“関節内部機能回復調整法とストレッチング”目次
 

関節内部機能回復調整法 当院の施療でお体のチェックの後、最初に使用する療法です。関節内部の目に見えない骨を動きやすくしたり、その動く範囲を広げます。全身の関節ごとに骨の動かし方が異なりますが、とにかく効果が大きく初めてのお客さまは全ての方がびっくりされる技法です。
ストレッチングって何? ふつうストレッチとよばれているものですが、実態はあまり知られていないのでは? “どんな効果があるのか?”からかんたんな言葉でストレッチングについて説明申し上げております。まずは、こちらからご覧ください!
スタティックストレッチング ストレッチという言葉からイメージされる狭義の意味でのスタティックストレッチングの解説。ストレッチングの最強最大の敵(?)である伸張反射(しんちょうはんしゃ)についても分かりやすくご紹介。話のタネにもなる内容です。当院主催のストレッチングセミナーの参加にご興味をお持ちの皆さまもご覧下さい。
バリスティックストレッチング ここ20年ほど、すっかり“間違ったストレッチ”の代表との汚名を着せられていましたが、最近になりその効果が再び認められて復活をとげているようです。ラジオ体操やブラジル体操もバリスティックに分類できるといわれています。
脊髄反射療法(せきずいはんしゃりょうほう) どこでも、どんな治療でも施術でも療法でも効果が出ず、絶望しあきらめの一歩手前でいらっしゃった“長年の酷い腰痛”や“日常生活まで支障がでる肩こり”の改善や特殊な体の使い方やメンタル面のストレスを受けつづけたことにより“不必要な力が体から抜けなくなってしまった”という皆さまに高い評判を誇る火水流整体術院の三種の神器のひとつ、脊髄反射療法の解説です。
PNF(ピーネヌエフ)利用のストレッチング 体の合理的な使い方を分析し、それをしっかりとパターンとして再び組み立てたリハビリで使用される技術体系。その特徴である“斜め”と“螺旋(らせん)”での動かし方が多くの分野で利用されているPNF(ぴーえぬえふ)。シンプルに分かりやすく解説させていただいております。
MET(エムイーティー):Muscle Energy Thequnique  
レジスタンスストレッチング 問題が生じている筋肉、あるいはその筋肉とは反対の動きをする筋肉にたいし、直接抵抗をかけて動かしてもらったり、あるいは動かないようにキープしたりして反応を引き出すストレッチング。体の反射を使うので知らず知らずにゆるんでしまいます。
(さか)さエクサ  初めて体験すると、ほんの一瞬で“痛みが消えた” “動きが大きくなった”“やわらかくなった”など、自分自身の体の反応に皆さま驚かれます。それも、《そくざに、ご自身で、かんたんに》できるからなおさら。でも奇跡ではない証拠に、いくら繰り返しても同じ効果が出たり、ほとんどのばあいでは、慣れればもっと高い効果が得られるようになる優れた再発防止のためのセルフケアのご紹介です。 
ダイレクト・ストレッチング 筋肉の走っている方向にたいして直角方向に筋肉を押したり引いたりすることで、関節を動かさずに筋肉自体を直接ストレッチングを実施する手法です。
筋触手(きんしょくしゅ)ストレッチング 筋肉の走っている方向と同じ方向へと筋肉を引っ張って伸ばすというイメージのストレッチングで、これも関節を動かさずに直接筋肉を伸ばすのですのですが、ダイレクトストレッチングとは方向が90度異なります。
押圧(おうあつ) 比較的かんたんで安全と思われているボールなどを体の下に入れて体重で刺激を入れるこの方法。いくつかの注意点を申し上げております。専門家の指導を受けないで試される方は、グリグリと動かさずに力を抜くことに集中なさってください。 
コンプレッション・ストレッチング ボールや器具や体の一部分をつかって筋肉を圧迫した状態とし、その筋肉を動かします。筋肉の硬くなっている部分を伸ばし柔軟(じゅうなん)にしたり、筋肉の長さを一時的に短くして動かすことで別の効果を求めておこないます。リラクゼーション効果も期待できます。
ローリング・ストレッチング  
ダイナミック・ストレッチング 競技直前におこなってもパフォーマンス性の低下が生じないという利点があるためか、ウォームアップでは、最近さかんに目にします。分かってしまえば簡単で効果が高いすぐれものです。
アクティブ・ストレッチング いっぱんにセルフストレッチとよばれるもの。スタティック・ストレッチングがイメージされますが、当院ではそれ以外にも、コンプレッションやダイレクトの角度を用いた押圧(おうあつ)やPNFやレジスタンス、そしてダイナミックやバリスティックもご指導申し上げております。
経絡(けいらく)ストレッチング 故増永静人先生が創始された医王会経絡指圧の背部伸展法(はいぶしんてんほう)を、フォームはそのままに気と経絡の視点からではなく、解剖学、とくに筋肉の観点から火水流整体術院で実施される5種類のスタティックストレッチング技法。
強い影響を受けた3団体のストレッチング こちらでは、“IDストレッチング”、“日本ストレッチング協会のスタイル”、“ジョイント・マニュアル・ストレッチング”という、団体により大きく分類させていただいた3種類のストレッチングについての説明です。

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当院では杉並を中心に腰痛、肩こり、首の痛み、坐骨神経痛、骨盤痛、椎間板ヘルニア、間歇跛行(かんけつはこう)、脊柱管狭窄症など、過去の施療・施術・治療などで痛みが改善されなかった方々をはじめ、様々なお客さまへの実績がございます。
「関節内部機能回復調整法」という特殊な技術と「10数種類に及ぶ特殊なストレッチング」を用いて、無痛で痛みと動きを改善いたします。
東京杉並区を拠点とし、出張整体をご提供いたしております。
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