Q.腰の痛みではなく、骨盤の真ん中の骨のあたりが痛く、たまにその右側というか臀部の右側が縦に痛くなったり、お尻の頬っぺたというか臀部の凹みが痛くなることがあります。このような骨盤(臀部?)の痛みへの施療もしてもらえますか?

A.もちろん大丈夫です。ぜひとも、当院の施療をお受けください。

骨盤痛の施療に付きましても、高い評価をいただくだけではなく結果とそのかかった時間に対しても皆さま方よりご満足いただいております。

当院で施療をお受けいただくお客さまの半数は、腰痛だけではなく、骨盤や殿部(でんぶ:お尻)の、いわゆる骨盤痛(こつばんつう)で困っていらっしゃる方々です。

当院では動作チェック後の施療では、最初に骨盤の調整と痛みの改善を行っております。この手順は、背中の下の方というか骨盤の上の部分の“腰”が痛いからと施療をお受けいただくばあいでも共通です。
そして、この12種類ある骨盤に対する関節内部機能回復調整法のうちから状態によって、3〜6技法を選んで調整することで、骨盤痛の大部分が改善いたしますが、ほとんどのお客さまが、「触られていないのに、腰の痛みが消えた」、あるいは「腰痛が軽減したのは、不思議な気分だ」とおっしゃいます。

その後に腰の部分の骨に対して関節内部機能回復調整法を行ってから、様々な特殊なストレッチングの理論と手技(しゅぎ)を用いて殿部の筋肉を深いところにあるものまで含めて調整させていただくのが標準的な施療の流れとなっております。

お客さまの状態しだいでは、最初に殿部のストレッチングをして坐骨神経痛による激痛を改善してから骨盤の調整を実施することもございます。

現在、骨盤の真ん中の痛みやお尻の痛みでお悩みの方は、骨盤痛でも評判の高い当院の施療をぜひとも一度お試しになられるようお薦め申し上げます。

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土日祝祭日でも、前もってご予約いただければ通常の料金で施療させていただいております。

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可能な限り、即日にお返事申し上げております。

当院では杉並を中心に腰痛、肩こり、首の痛み、坐骨神経痛、骨盤痛、椎間板ヘルニア、間歇跛行(かんけつはこう)、脊柱管狭窄症など、過去の施療・施術・治療などで痛みが改善されなかった方々をはじめ、様々なお客さまへの実績がございます。
「関節内部機能回復調整法」という特殊な技術と「10数種類に及ぶ特殊なストレッチング」を用いて、無痛で痛みと動きを改善いたします。
東京杉並区を拠点とし、出張整体をご提供いたしております。
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