脊柱間狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)とヘルニア、そしてそれらが原因となり引き起こされた多くの症状により、寝ているとき以外はすべて苦しめられるという生き地獄(!?)を体験させられた私だからこそ、あなたの痛みの恐ろしさと痛みに対する恐怖感、またその次に来るものの怖さまでもが理解できるです。
まず最初に痛みを消すこと。これが全てに優先しなければなりません。
そくざに当方が実施いたします。お客さまは、リラックスして横になっているだけ。
バキバキやボキボキはやりません。
武術の技法を応用することで『力を体の深い部分にだけ伝えているため、痛みを感じさせないで済む』というのがその理由。
関節内部機能回復改善調整法という『関節自体に対して直接的にアプローチする技術』を使いますが、今までに痛みをうったえられた方は2名のみで、それも一瞬の間だけでした。
「当院の施療は“信じる・信じない”とは無関係」と申し上げる理由は、この段階にあります。
一番気になっている問題点、解消・完全改善なさりたい“痛み”を数秒から数分で、お体でじゅうぶんに実感できるレベルまでおおはばに改善、あるいは解消させていただいてきた実績がございます。
一度、お体の状態やお困りの点についてご相談ください。
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